アメリカ旅行前にインストールしておきたいiPhone・Androidアプリ5選

旅をもっと楽しく・便利にするお勧めアプリ

appsサンフランシスコに限らず、アメリカ旅行もしくは出張前にインストールしておきたいiPhone・Androidアプリを5つご紹介する。

このブログを読んでいただいているもしくはたどり着いた方はきっと美味しいもの好きだと思う。そんなあなたにはまずこのアプリ2つのレストラン系アプリが必要だ。

1. Yelp/イェルプ

アメリカ最大のレビューアプリであるYelpはアメリカ版の食べログに相当するものと思っていただければ分かりやすい。ただし食べログとの違いはレストランやカフェといった飲食店に限らず、様々な業種をサポートしていることである。例えば、美容院、医師、クリーニング等、街にあるお店の名前を検索すればほぼ100%レビューが見つかる。食べログのように0.01点刻みで細かく点数が表示されるのではなく、5つ星をMAXとして、0.5スター刻みで表示されるのでかなりアバウトといえばアバウトだ。

食べログでも一時問題になったが、やはりこの手のレビューサイトはサクラや嘘のレビューが付き物だ。実際にYelpもスモールビジネスのオーナーに対して月に300ドル支払わなければ、良いレビューを消して悪いレビューを書くといった脅しのような商売をしている。そのため、全て鵜呑みにしてはいけない。しかも、このアバウトな星のカウント方法は、3.76だったら星4つが付くが、3.74だったら星3つ半になる。つまり星4つといっても4.24から3.76までの開きがあるのだ。よって私がお勧めするのは、以下のスクリーニング方法だ。

  • レビュー数がある一定以上あれば信頼できる。具体的にはレストランであれば500以上
  • 1,000レビュー以上あって、星4つ以上あるお店は地元で人気のお店である
  • 重要なのは、投稿されている写真を見て、行きたいと思うかどうかである

yelp例えば特定の食べたい料理のジャンルがある場合は、例えば “Italian” “Current Location”と入力すると、イタリアンレストランが自分が今居る場所から距離順で表示される。ちなみに表記はマイルなので、1 ml = 1.6 Kmに換算する必要がある。この条件に当てはまるのはDelfinaBerettaだ、どちらも地元で人気のお店である。あとは写真をチェックして最終確認だ。

以上のスクリーニング方法を使えば、あまり変なお店に行って失敗することは無いだろう。

2. Open Table/オープンテーブル

行きたいお店が決まったら次は予約だ。もちろん電話して予約しても良いのだが、英語で予約や国際電話はちょっと…という方には、アメリカ最大のオンラインレストラン予約サイトのOpen Tableがお勧めである。但し全てのレストランがOpen Tableに対応している訳ではないので注意が必要だ。ただし、一定クラス以上のレストランにはOpen Tableが導入されていることが多い。
予約方法は至って簡単で、まずはレストラン名を選んで、行きたい日付・時間、人数を選ぶと、予約完了画面になるので、名前・電話番号(日本の番号も登録出来る)・メールアドレスを入力して、予約を完了するだけだ。

opentableもちろん予約を入れたからには無断キャンセルなどはしてはいけない。もしキャンセルする必要が出た場合もアプリ上からキャンセルできる。Open Tableでは無断キャンセルユーザを防止するために、3回以上 “No Show” つまり予約したのに現れないというマナー違反を行うとそのアカウントがブロックされる。

3. Uber/ウーバー

行く場所が決まったら、次は交通手段だ。レンタカー、電車、バス等色々な交通手段があるが、やはり一番簡単で便利なのはタクシーだろう。ニューヨークくらいタクシーで溢れている街に行くならいいが、例えばサンフランシスコ等は直ぐにタクシーが見つかるとは限らない。そんな時に約に立つのが、タクシーやハイヤーを配車できるサービスのUberだ。やり方は至って簡単。
uberユーザー登録をしていない方はまずはユーザー登録をして、次にクレジットカード情報を登録する。そうすると自分の周りにいるタクシー、ハイブリッドもしくは中級クラスの車、黒塗りのハイヤー、SUVのいずれかを選択し、ピックアップ場所とドロップオフ場所を選択する。そうするとおおよその運賃を確認することが出来る。良ければ、配車をリクエストすると、近くにいる車をUber側が手配し、指定した場所に迎えにきてくれる。サンフランシスコであればピックアップまで5分もあれば十分だ。精算は事前に登録しておいたクレジットカードから引き落としされる。とても便利なサービス。

アメリカ国内では、ほとんどの大都市で利用可能だ。それ以外にカナダと一部ヨーロッパの国をサポートしている。

4. Kayak/カヤック

アメリカに旅行する場合は、例えばロス、ラスベガス、サンフランシスコといった具合に各地を組み合わせて旅行する場合や、レンタカーを借りて国立公園に行く、といったショートトリップをすることもあるだろう。パッケージツアーであれば心配はいらないかもしれないが、パッケージツアーはそろそろ卒業して、自分で自由に旅を組み立てたいという方や団体行動が嫌いな方にお勧めなのが、自分で旅を組み立てられるKayakというサービスだ。
アメリカではパッケージツアーというのはほぼ存在せず、自分で旅行を組み立てるのが一般的だ。その為、フライト・ホテル・レンタカー等全て自分で手配出来るようになっている。予約完了すればパッケージツアーのようにバウチャー等の受け取りは特にないので、当日カウンターに行ってチェックインするだけだ。
kayak中でもKayakはあらゆるサイトを網羅して、最も安い値段を見つけることが出来るサービスなのだ。例えばサンフランシスコでのホテルを探しているとする。日程を選んで検索すると値段が一覧が出てくる。ホテルのランク等のオプションを選んで、希望のホテルを見つけると、次はそのホテルを予約可能なサイトの値段一覧が出てくる。ここでKayakが提供する値段よりも他のサイトが安ければちゃんとそれを表示してくれる。その場合にはそのサイトに遷移して予約をする。

尚、日本円で決済したい場合は、同様のサービスのExpediaが良いだろう。但しKayakより網羅しているサイトは少ない。

5. Wi-Fi Finder

旅行者や出張者にとって、ネットワークに繋がらない時間というのはストレスだろう。国内の携帯キャリアが提供する海外パケホーダイといったサービスに申し込んで来ていればいいが、そうでなければWi-Fiを探す必要が出てくる。そんな方にお勧めのWi-Fiスポットはスターバックス、フィルズコーヒー、ピーツコーヒーといったコーヒショップでいずれも無料でWi-Fiを提供している。しかし近くに無い場合などに便利なのがこのアプリだ。

wifi-finder自分の居るロケーションから近いWi-Fiを無料/有料、カフェやバー等業態別に検索出来る。ネットワークに繋がってないのにWi-FI探せない…と思う方は心配ご無用、事前にオフライン用データベースを取得出来るので、どこかネットワークに繋がる場所を見つけたら事前にダウンロードしておけば良い。

記載はしていないが、Google Mapsはもちろん必須ツールなので、インストールしておきたい。これを読んでアメリカ旅行がより充実したものになっていただければ幸いだ。